”サビの回ったロボット…”サビの回った ロボットがいた 仕事も出来ずに 僅かな電池で動いてる 右手はギクシャクして 左足は棒のよう 動いていると サビの回った体から音がする ギシッ ギシッ そんなロボットが考えた 自分の電池をはず事を 止まれば 痛みからも 解放されると ロボットは油の涙を流した...
”Thanks to being alive”If I is not dead at the hospital at that time if It did not met the people and to nature you are now Fear of that shining like the sun...
”生きている事に感謝…”もし 私があの時 病院で死んでいたら 今いる 人達や自然には逢えなかった あの光るような太陽や 雷の怖さ あの街の 通りすがりの綺麗なあの人や 食べているご飯や 作って食べるパスタや 妻の笑い顔や オナラをした時の娘の反応や 息子のチャレンジして 成功したバック転や...
”Go to where birds of a feather”It carried to where the wind blows feathers of birds fluttering sky Without worrying about the softly softly and time to your original...
”鳥の羽どこへいく…”鳥の羽が空を舞う 吹く風どこへ 運んでく フワリ フワリと時間を気にせず あなたの元へ 鳥の羽の記憶が 空を舞う 別れたあなたの未練とともに 高く高く 大風吹いたらあっちへいったり こっちへきたり 届くまでには時間がかかる それでも 羽根は飛んで行く 2度と戻らぬ...
”Talks Cosmos”Cosmos had the spring and summer to talk about in my mind Painful look seems to me only Karen Flowing the memories every time the fall of...
”秋桜が語る…”秋桜が語る 春夏とあった 私の心の中を 切なく見えるのは 私だけ 可憐に見える 秋の秋桜が 空を見るたびに 思い出を流す 咲き乱れる 心の中のように 鮮明に 鮮やかに 伝える 寂しい想いや 切ない想い 私の中での秋桜は 切ない花 花びらを太陽に挟んでみたら よく分かる...
”At night”It would have been wrapped in the number of night I had never hugged a night Who wrapped when lonely Namidasuru me quietly wrapped the...
”夜に…”いくつの夜に包まれてきただろう 私が夜を抱きしめたことはなかった 寂しい時には包んでくれた 涙する日には 静かに 包んでくれた そりゃもちろん 夜が怖い日もあったさ でも 一人ぼっちの心には 静かな夜が 似合ってた さりげなくて 慎ましく まるで 小さい頃の...
”Holding a death of the spirit”When I was that was holding the death of the spirit I had snuggled with the Grim Reaper When I sat in a back-to-back Nothing at Yuuwake...