”手にある温もりを手放さずに…”
君が私を見捨てるとゆうのなら
私はもう 君を追わない 影すら追わない
君の温もりだけは 涙とともに流させて
君の優しさだけは 本当だったから
それだけは信じている 君が いなくなっても
*絡み合った 君との体の温もりは もうない
でも 忘れないよ 僕はこれから
全てを忘れるたびに出る
手にある温もりを手放さずに…
楽しかった思い出は 走馬灯のように
流れていく 涙がそうさせる 辛いなんて
簡単じゃない 僕の想いは愛だった
それだけは言える 愛はそこにあったから
*絡み合った 君との体の温もりは もうない
でも 忘れないよ 僕はこれから
全てを忘れるたびに出る
手にある温もりを手放さずに…
必要だった悲しみは 僕を成長
させるために 全ては 僕の生きる糧になる
でも これだけは忘れないよ
君を愛したことを 君を大好きだったことを
ありがとう…ありがとう…
詩人〜今人…