午前1時…
目が覚めた 午前1時
古い時計の秒針だけが 虚しく 響く
泊まりに来た 父の老いた息遣いに 不意に
そっと 声をかける
震えながらの返事に 少しの安堵
おやすみお父ちゃん 小さな親孝行
生きていてくれる事に感謝
生きていてくれる事に感謝
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詩人今人の想い..Now Person..
大好きな詩を書いています..
一樹の陰一河の流れも他生の縁...
とゆう言葉を胸に一人でも多くの方に出逢いたくて.日々詩を書いています
.lcompose a poem and am here,l want many people also to know by myself..
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