top of page

さよならの詩…

体が言うこと聞かず 足は痛みが走り 我慢が辛い 気持ちは 揺れ 夜の森のように 孤独を宿し 優しい友人は 足跡残さず 静かに 消えていく… 泣きながら 後ろを振り向く あの人の 泣き顔… 悲しみを 引き連れて 消えていく… 元気であればいい 私は笑顔を 忘れない だから 最後だけは さよならの詩を… 送ります… ありがとう… 詩人〜今人… 


特集記事
最新記事
アーカイブ
タグから検索
まだタグはありません。
bottom of page