不慣れな詩人…私の中の 不慣れな 詩人の言葉を 私なりに 書いている もう一人の 夜に紛れる 私がいる 今は 悲しくもなく 虚しくもなく 空っぽの 心から 言葉を紡ぎ出し 暖かい布団に入りながら ふと思う 詩を紡ぐことの 難しさ 言葉を生むことの 自分らしさ 未だに...
To wait…Plum blossoms telling the spring scatter Dye the puddle red The appearance of a bird looking into a tree is like a nuisance ... On top of...
待ちわびる春を告げる 梅の花が散り 水溜りを 赤く染める 木にとまる 鳥の姿は ウグイスの様… 山の上には 霧が白く 春めいた 薄化粧 はやる気持ちは 早くも 五月に 向かい 気持ちは 高鳴っている 大事な方々の 心意気に 感謝の気持ちを忘れず 想いは募り 心の躍動は...
Mind of mind…The mist of my heart does not clear up I wrap around It does not go sunny as you can imagine Close your eyes silently and quietly A...
心の霧…心の霧が 晴れていかない 私の周りを覆う 想うように 晴れていかない 目を閉じる 黙って 静かに 少し肌寒い気配 外は灰色に染まっていたが 降っている 雨の音すら聞こえない 少し不安感はあるけど 子供の頃によく隠れてた 真っ暗な 押入れの中の様な感じ 怖さは感じない...
Me…There are days when I can not see words What you can not do is useless But I wish I am a poet I want to be a lifelong person who thinks...
私…私にも 言葉が浮かばない日もある あがいたって 駄目なものはダメ でも 私は詩人でありたい願う 詩を想う人で 生涯ありたい 下手かもしれない詩を 不器用だけど 愛している 人が本当は怖いけど 本当は人が好き 私の詩を愛してくれる人が どれだけ いるだろうか 涙を流して...
While hurting ...I am bothered by my body and mind Aimed at the flag of the enemy While frightened by the enemies coming Bleeding While falling, shed...
傷つきながら…私は 心身ともに 傷つき 敵の旗を目指した 来る敵に怯え 慄きながら ひたすら 搔い潜った 倒れながら 血を流し 空は 青空でも 足元は 亡くなった 兵士の姿 ひたすら かわしながら 踏むことなく ひたすら 敵を倒し 返り血を 顔に 浴びながら 泣きながら 旗を目指した...
Moonlit sky…When looking up at the moonlight sky Tears of that sad person will overflow Naturally my feelings of sorrow are nearby It becomes a...