”泣く泣く コオロギ…”鳴く 鳴く コオロギ どうして鳴くの そんなに 哀しいの 鳴く 鳴く コオロギ 恋して泣くの きっと フラれたんだね 泣く 泣く コオロギ お家で泣くの きっと 寂しんだね 泣くなら 泣いても いいんだよ ここは 君のお家 寂しがらずに 泣けばいいさ 僕らは 生きてる...
”When it touches the human mind”When I touch the human heart It blows fresh wind to the warm heart Gently caught wind close your eyes to the body But thank you just a...
”人の心に触れた時…”人の心に触れた時には 暖かい 心に 爽やかな風が吹く そっと 目を閉じ 風を体で受け止め ただ 一言だけ ありがとう…と呟く 弱いからこそ 強くなれる気がする 私は 少しでも 強くなれる気がしている 弱い人なんかいないんだよ だって 皆んな生きてる限り 何かと闘っている...
”自然の報復…”不動の山々が 大風に木を揺さぶられ 猛り狂う 海が 白い波となり 人が作った 消波ブロックに 予想外の波となって 激しく打ち寄せる 川は 増水し 黄金色した 稲を水で覆い隠して あらゆる物が 流されていく 空は暗雲が立ち込み 時折 不安さえ植え付ける 免れない 自然の猛威は...
”Nature of retaliation”Rampage immovable mountains shaken the tree in a large air To wave dissipating block with ocean people become white waves made Pounding...
”眠い 眠い娘…”眠い 眠い 娘とお風呂 お目目が眠くて ゆったりゆたり シャンプー ジャブジャブ 頭をジャブジャブ 小さなお手手も 背中も あんよも 洗ったら 大好き母さん 拭いてくれる 眠さが取れたら 牛乳飲んで そろそろ 明日に備えて お眠のお時間 パパの枕に抱きつき 隣で寝てる...
"読む人 読まない人も…"私が 詩を書いても 読まない人も居るけれど 私の 詩を読んで いつかは偲んで貰いたい 秋の夜の 夜に合う うまい詩は書けないけど あなたの 心に合う 優しさが伝わればいい 私は いつ世も こうして 生きてきたのかも知れないが 一人心に届けばいい それで満足しなきゃと 小さな...
”In a cage of safe darkness …”Come back to myself When you hurt the people Are Ulama to people without knowing who Sometimes hurt people a special tenderness Lose us...
”安心な闇の檻の中…”人を傷つけたら 我が身に返ってくる 人は知らず知らずに 人に恨まれている 特別な 優しさが人を傷つけることもある 冷静さは 何処かに 持たないと我を失う 人の中には鬼とゆう 闇が住んでいる 夜になればなるほど 闇が怖くなくなる 夜の 静けさは 安心とゆう 闇を植え付ける...
”Words of my thoughts …”If you shed tears Let’s cry together in the next When you are suffering from anger Let’s comfort and have next to I Nari of Once you...