”I am lonely lonely”A lonesome lonely woodpecker is blowing People longe my hair and some hood covered As dogs often let their eyes Cats rolled in sunny...
”空に浮かぶ雲よ…”ゆっくり流れる 空に浮かぶ雲よ そんなに早く動かずに もう少しゆっくりしてくれないか お前達をもう少しみていたい 急ぐこともなかろうに 消えていかなくても いいのに なんか寂しい 願わくば 私の見える範囲で フワフワして いてくれないか そうもいかないのは わかるけど...
”大きな一歩に”嘘は言わない 暗闇から 抜け出せたこと 嘘は言わない きっと 見てくれる人がいる事 嘘はつかない 少しの一歩が 大きな一歩につながること 嘘は言わない 空が 蒼く見えることが きっと出来るから あなたなりの 広がる青い空が きっと 広がるから 詩人〜今人… #詩作 #言葉...
”表現…”言葉で表せない表現は 絵で表したい 泣きたい気分の時には 言葉で伝えたり 絵で伝えたり 表現を広げたい きっと 私にしか出せない 言葉や色があるなら 導き出せる 私らしさを失わなければ 熱いといった表現や 冷たいといった表現や 怖さや 逃げ出したくなる恐怖や...
”笑顔っていいな…”花にも笑顔がある きっとある 太陽にも笑顔がある 雲にだって 鳥だって 犬だって 猫だって 鳥だって 笑顔があると思えば そう見える だから 笑顔は常にあるんだよ そう思えば楽しいね 空や自然には暖かい幸せだらけだよ 詩人〜今人… #詩作 #言葉 #心 #詩人 #詩
”静かな波の上…”静かな海の波の上を 流線型の薄い平石が 飛び跳ねながら 幾度となく飛び跳ねる 寂しさが 水を切りながら 飛んでいった 水しぶきを 思い出とともに 跳ねらしながら 次第に力をなくし ひらひらと舞い落ちる 数ありき 忘れかけていた想い出は 沈んでいく石のように...
”肌を刺す季節…”寒さが 肌を刺す朝が来た 寒くて体を 起きたばかりの両手で覆う 吐く吐息が 寒さを物語る あなたはまだ 布団の中 温そうに布団に包まれ 頭だけ出して潜っている それがなんだか 愛おしくて 愛おしくて もう少し眠っておいで 暖かいお布団で 暖かくしておいで 優しい眠りを...