”To reach unexpected empty”To reach unexpected empty held out his right hand to heaven With arms outstretched reach unexpected heaven Mirror of the inside of the...
”届かぬ空に…”届かぬ空に 右手を天に差し出して 届かぬ天に 両手を差し出して 空には 人の心の中を 映し出す鏡 答えは そう簡単には帰ってこない でも あの吸い込まれそうな 心が晴れ渡るような青空や 夕日の切なさや 人生にかかる曇り空や 悲しい雨雲 喝をいれてくれる稲光りの一閃...
”If this cloudy sky is disgusting”If this cloudy sky is disgusting Should it blown away inflated mouth To the face as long as the force is red Go blown off to the other...
”この曇り空が嫌ならば…”この曇り空が嫌ならば 口を膨らませて 吹き飛ばせばいい 力の限り 顔が赤くなるまで あの山の向こうまで 吹き飛んで行け そして 心の中の煙を吐き出してしまえ いきの続く限りに あの山の彼方へ ”詩人〜今人…” #詩作 #言葉 #心 #詩人 #詩
”Rust of around robot”It was rust of around robot Offer Running at a fraction of the battery can not be work Right hand and left foot jerky is as bar It is...
”サビの回ったロボット…”サビの回った ロボットがいた 仕事も出来ずに 僅かな電池で動いてる 右手はギクシャクして 左足は棒のよう 動いていると サビの回った体から音がする ギシッ ギシッ そんなロボットが考えた 自分の電池をはず事を 止まれば 痛みからも 解放されると ロボットは油の涙を流した...
”Thanks to being alive”If I is not dead at the hospital at that time if It did not met the people and to nature you are now Fear of that shining like the sun...
”生きている事に感謝…”もし 私があの時 病院で死んでいたら 今いる 人達や自然には逢えなかった あの光るような太陽や 雷の怖さ あの街の 通りすがりの綺麗なあの人や 食べているご飯や 作って食べるパスタや 妻の笑い顔や オナラをした時の娘の反応や 息子のチャレンジして 成功したバック転や...
”Go to where birds of a feather”It carried to where the wind blows feathers of birds fluttering sky Without worrying about the softly softly and time to your original...
”鳥の羽どこへいく…”鳥の羽が空を舞う 吹く風どこへ 運んでく フワリ フワリと時間を気にせず あなたの元へ 鳥の羽の記憶が 空を舞う 別れたあなたの未練とともに 高く高く 大風吹いたらあっちへいったり こっちへきたり 届くまでには時間がかかる それでも 羽根は飛んで行く 2度と戻らぬ...