朝早くに…朝早くに起きすぎて 燕の声を聴きながら 絵を描いた 描いた後に 宮沢賢治さんのお話を 聴きながら 知らない間に 意識は何処かへ… ふと起きると 11時前 燕の早口言葉を 軒の下で ピーチクパーチクと お喋りしているのを 聴いていると 不思議な気分に...
I'm not alone.…From the rift of concrete Buds and blooms Strange flowers Why are there from there I can not do it. Warm fluffy soil also Will it...
一人じゃないんだよ…コンクリートの裂け目から 芽を出し 花を咲かす 見ず知らずの花よ 何故 そこからじゃないと いけないんだ 暖かい フカフカした土も あるだろうに… それも 君の運命なんだね そこでしか 咲けない 君にしか 咲けない場所 僕は 誇りに思うよ ...
Sky and sea ...While receiving a sea breeze I see the profile of you beside me The sea looks blue above it A spectacular blue sky without clouds ...
空と海…潮風を受けながら 横にいる 君の横顔を見る 海は青く 上に見えるは 雲ひとつなく 壮大な蒼い空 太平洋と同じように どこまでも 広く どこまでも… 君を想いながら 果てを見る 水平線と空が 繋がる 遥か先まで… どこまでも 君といこう お互い...
Color world ...In the wandering forest in the world of painting I got lost Birds cry Around the world of colored colors Red, black, blue and green...
色の世界…絵の世界にある 迷いの森に 迷い込んでしまった 鳥の鳴き声がする 周りは彩られた色彩の世界 赤や黒や青や緑や 他の色達が ひしめき合っている 青は空に 土は茶色に 緑は葉っぱに カエル 黒は深い森の奥にある洞窟 色はどこにでもある 色がない世界なんて...
Unfamiliar hand ...My unfamiliar hands. Do not be afraid to put everything in drawing paper Keep it ... As you draw with the tip of your finger Add...
不慣れな手よ…私の 不慣れな手よ 怖じけずに 画用紙に 全てを 預けるのだ… 指の先で描くように 色を味方につけて 自由に色を遊ばせるのだ 悩む必要なんてない 心のままに 指の赴くままに 自然に触れ 力を貰うのだ 悩む必要なんてない 怖がっていては 絵に負けてしまう...
MOTHER…A small child makes a mother's skirt Hold and cry I was the same when I was small I always stuck to my mother Drop a runny while...